住宅の寿命

皆さんは、日本の住宅の寿命は何年かご存じでしょうか。
住宅の寿命とは、取り壊した住宅の平均築年数を表しており日本の家はおよそ30年と言われています。
他国のデータと比較してみると、日本の住宅の寿命の短さが目立ちます。(参考:国土交通省)

なぜ、日本の住宅の寿命は短いのでしょうか。
その理由の一つに他国との建物に対する価値観の違いがあると言われています。

●建物の価値観
【日本】 建物の価値はいずれなくなってしまうもの
【他国】 建物の価値は維持されていくもの

 

日本は、上記の価値観により他国と比べてメンテナンスを怠っている傾向があります。
また、和風の家から洋風の家に建て替える人が増え、それに伴う取り壊しが増加していることも原因と考えられます。

 

築40年・50年を経過してもまだ十分に住める家は数多くあります。
メンテナンスをしっかり行ない、いつまでも長く住める家を目指していきたいですね。